どうやら、2002,3年以降、カンボジア建築を対象とした研究室が増えてきてるようである。そして、その成果と蓄積が出始め、研究室ごとに格差ができ始めている。これは、非常にまずいことで、我が研究室も遅れをとる前に、すぐ行動すべきである。だが、まず人員がいない。やはり、研究をするにあって、有能な人間は、必須である。私を含め、英語ができない人間ばかりなので、話にならにのである。これでは、近畿大学理工学部建築学科都市計画研究室や早稲田大学に、永遠に追いつくことができない。
どうすればいいだ~
でも、来年、カンボジアの建築を取り扱った調査をすることが決まっている。なんとか、そこで、挽回しよう!
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