Jul 11, 2011

snake restaurant

私の友達は、一度思い立つと意見を変えないたちで、私のアドバイスはあんまり役に立たない。
先週、急に連絡が取れなくなったから、どうしたのだろうと思っていたら、今、コンポン・ソームにいるらしい。プノンペンにいると、「いつ結婚するの?」といつも尋ねられ、それが煩わしくなったらしい。
それでプノンペン脱出を思い立ったらしく、バイクで6時間かけて、走り抜いたそうだ。
前々から、友達にはバイクではなく、相乗りタクシーなどのほかの手段を勧めてきた。もし、事故があったらと心配でならない。
なぜなら、その友達は、バイクを運転中に疲れてくると、そのままコックリコックリとうたた寝をする癖があるのだ。
プノンペンに帰ってくる時は、車にしてもらいたい。

ところで、下の写真は、その友達から届いたものだ。
コンポン・ソームの浜近くのレストランで、なんと、テーブルの中央のガラスケースには、蛇が飼われている。
蛇を見ながら食事をするなんて、どんな気分なのだろうか。



Apr 24, 2011

Koh Puos Bridge in Sihanouk Ville





The bridge lies Sihanouk Ville. It is designed to work as a connection between the Koh Puos island and the mainland. The bridge is funded by Koh Puos Investment Group., Ltd, and is an EPC project constructed by Sinohydro Corporation Lted. The groos leng of the bridge is 900m while the width is 12m, which is divided into pedestrian lane of 2.0m on both sides and bi-directional car lane of 8.0m.

The bridge consists of the main bridge and the approach bridge to meet navigational requirements. The fomer adopts the pre-stressed concrete continuous rigid frame, wiht a pan length of 110m+200m+110m. the net height of the main span is 32.5m, and the maximum piles, whose deiameters are 1.5m and 2.0m.


上記のような事業内容が、看板に記載されている。

完成すれば、美しいPCa橋をバックとした風景が楽しめるだろう。


ところで、Sinohydro Corporationと言えば、コッホ・コンの山奥にダムを造っているらしい。それで、建築家の知り合いが作業員宿舎の設計・施工監理を頼まれたらしい。だが、残念ながら、本人の体調不良とプノンペンから遠いとの理由で、結局やらなかったそうだ。

Apr 11, 2011

繊細な英訳  歌詞

日本語の歌詞を英語に翻訳する際、繊細さが要求されることがある。
今、カンボジアの友達が好きな歌、ゲゲゲの女房の主題歌のいきものがかり「ありがとう」を英語翻訳している。カンボジアでこの歌を日本語の先生から教えてもらったらしいが、意味を知りたいと頼まれた。 でも、直訳はできても、微妙な表現が難しい。 歌詞に

「思い合うことに幸せを あなたと見つけていけたらありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていくとある。」

  この翻訳には人生経験も要求されるのかもしれない。笑

Apr 10, 2011

to Kaoh kong

from a car window

1  SRE AMBEL Bridge 2008








6-1 TRA PEANG ROUNG Bridge


6-2




8-1


8-2


9-1


9-2 PHUM DAUNG Bridge 2008


10-1


10-2


10-3


11-1 KOAH KONG Bridge 2002.4.4


11-2

Apr 3, 2011

マングローブ

コッホコンの有名なマングローブを保護している国立公園






Mar 30, 2011

カンボジアのリゾート

カンボジアのジャングル、ビーチ、そして、そこで宿泊するのは素晴しい。大自然を満喫できる。下の写真は、4 river hotel という、水上ホテルだ。村からボートを使い、ジャングルを横に流しながらで30分のところにある。この辺りは、上流まで潮の満ち干きに影響されるらしく、満潮時、水に浸かってしまう線が木々にはっきりでている。水上ハウスも、上下に影響されるのだろう。 1泊130ドルくらいで、ボート乗り場まで、迎えが来ると宿泊客は言っていた。 そういえば、このホテルとタタイ滝を歌ったカラオケがあったが、撮影のために、わざわざここまで来たのかと考えると、ご苦労様と言いたい。 一番下の写真は、NATAYA Resort で、カンポットとコンポン・ソームの間にある。国道からの分岐道は、看板ひとつあるが、わかりにくい。リゾート内には、コテージ、プール、ビーチ、海に突き出た桟橋・東屋があり、まさに、南国のリゾートって感じだ。1泊、コテージを半分に割った1部屋で 100ドルだ。内部の写真を撮っていないのが残念だ。 ちなみに、私はこれらのホテルには泊まっていない。なぜなら、ガイドしてくれた友達が、「こんなの、カンボジア人には高すぎる。」とか、言い出して、せっかく行ったのに、外観を見ただけで帰るはめになってしまったからだ。4 river hotelの時は、1時間半くらいで、また、村に戻ってきて、NATAYA resortの時は、コンポン・ソームからの往復で3時間半くらい時間を無駄にしている。どうして、行ってからやめるのだろう。電話で聞けばいいのに。おかげで、移動ばかりしていた。
ジャングルの間を流れるタタイ川を下る。


4 river hotel


全部で、8つの部屋となっている。


中央にあるのが、食堂だ。


真っ青な空、緑々としたジャングル、真っ白なテント張りが美しい。

NATAYA resort の正面ゲート