Dec 7, 2007

気を許してしまった!

今まで、日本人には秘密だった、俺の夢をしゃべってしまった。
酒と八○先生の勢いのせいだ。

今日は、俺の出身校、○石高専建築学科出身でTUTにいる人間8人+○石高専の先生で、懇談会をした。
やはり、地元出身の者とは、気が緩む傾向があるから、「しゃべらないでおこう」と決めていたことも、言ってしまったよ。

なぜ、言うとだめなのかと言うと、その夢が実現しなかった場合に、「あの時、あんなに言っていたのに、全然ちがうじゃん、うそばっかり」と思われるのが嫌だからだ。

しゃべってしまうと、それがプッレシャーとなり、なんか、強制的にそれを実現しなければ、ならない雰囲気になってしまった。
やばいぞ、これは!
後戻りが、徐々にできなくなっている・・・
まるで、「深夜特急」のはじまりのように、日本を追い出される!!!

2 comments:

Anonymous said...

そういうときってあるよね。
夢があるって,素敵なことじゃんけ。
プレッシャーはいやだけどね。

Nisshi- said...

>jappy

いやー、後から考えると、恥ずかしいよね。

jappyは、酔っても、秘密を保つことができるかもしれないけども、俺はできないんだよ。

俺は、酔うと、何でもしゃっべてしまうんだー!!
おおー、危険、危険!