日本全国にいるカンボジア人たちに会いたい。
でも、最近そういう話が全くないから、カンボジア人に対する興味がダウン
Feb 29, 2008
Feb 21, 2008
Research in Oita prefecture
2.22(Fri.) : Meeting at Naramura planning office, Kurasiki city, Okayama prefecture
2.23(Sat.) : Documents collection at Oita Prefecture Library, Oita city, Oita prefecture
2.24(Sun.) : Inspection of the Nakatu city Water Service Station, Nakatu city, Oita prefecture
2.25(Mon.) : Inspection of the Beppu city Water Service Station, Beppu city, Oita prefecture
2.23(Sat.) : Documents collection at Oita Prefecture Library, Oita city, Oita prefecture
2.24(Sun.) : Inspection of the Nakatu city Water Service Station, Nakatu city, Oita prefecture
2.25(Mon.) : Inspection of the Beppu city Water Service Station, Beppu city, Oita prefecture
Feb 19, 2008
Cambodia fieldwork for my research in 2008 spring
2008.3.08 (Sat.):10:30 Ngoya Airport, Thai Airways TG0645
15:15 Bangkok Airport,
18:30 Bangkok Airport, Thai Airways TG0698
19:45 Phnom Penh Airport
2008.3.09(Sun.) : Fieldwork of Phnom Penh (Chinatown etc...)
2008.3.10(Mon.) : Meeting for research with Var Morin(the professor of The Royal University of Fine Arts)
2008.3.11 (Tues.) : Phnom Penh → Pursat
2008.3.12(Wed.) : Pursat
2008.3.13 (Thurs): Pursat → Phnom Penh
20:55 Phnom Penh Airport, Thai Airways TG0699
22:00 Bangkok Airport
2008.3.14(Fri.): 00:10 Bangkok Airport, Thai Airways TG0644
07:30 Ngoya Airport
15:15 Bangkok Airport,
18:30 Bangkok Airport, Thai Airways TG0698
19:45 Phnom Penh Airport
2008.3.09(Sun.) : Fieldwork of Phnom Penh (Chinatown etc...)
2008.3.10(Mon.) : Meeting for research with Var Morin(the professor of The Royal University of Fine Arts)
2008.3.11 (Tues.) : Phnom Penh → Pursat
2008.3.12(Wed.) : Pursat
2008.3.13 (Thurs): Pursat → Phnom Penh
20:55 Phnom Penh Airport, Thai Airways TG0699
22:00 Bangkok Airport
2008.3.14(Fri.): 00:10 Bangkok Airport, Thai Airways TG0644
07:30 Ngoya Airport
Feb 18, 2008
日本建築学会東海支部 発表論文
奥に見えるが姫路城
セセッションの影響を受けたデザイン
「姫路市の創設上水道敷設過程に関する研究」
"A Study on Planning Process of the First Water Works in Himeji City"
近代都市計画は、その重要性から多くの研究がなされています。しかし、近代上水道については、都市計画に含まれるにも関わらず、あまり研究が成されていません。そこで、将来的に近代上水道史をまとめる事を目標とし、まず私の地元である兵庫県姫路市から研究を始め、それを周辺都市との比較研究へ広げていくことを意図しました。
その兵庫県姫路市の創設上水道(昭和4年に敷設)は、現在に至るまで、絶え間なく市民に水を送り続けています。これらの施設は、昭和初期における近代上水道の貴重な遺産であり、土木学会の「日本の近代土木遺産」登録など、その重要性が評価されつつあります。
これらの設計を依頼されたのは、先進都市から招聘された水道技術者たちでした。ですが、その計画・建設過程で、それらの技術者が、当時の実状と長期的な展望をどのように考え、実際にどう反映させたのかについては、あまり明確にはなっていなかった。そこで本研究の目的は、どのような構想、計画、施工を経て、竣工に至ったかを、技術者に焦点を当て、その関与を具体的に検証し、姫路市の創設上水道の設計過程を解明したものです。
研究手法は、
1、文献調査
人物・組織、出来事、技術的な要因、社会的な背景などを時系列上に並べ、正確な事実関係を把握し、客観的に整理
2、現地調査と聞き取り調査
現状と建設当時の状況について、新たな事実の認知や、文献の信憑性を高める
3、比較考察
姫路市と他の先行都市との比較をして、総合的な考察
以上により、姫路市近代上水道の土木史上の位置づけを行いました。
その結果、姫路市創設上水道は、主に澤井準一によって、計画策定とその変更が行われていたことが判明しました。また、姫路市の上水道敷設過程に内務省の強い関与が明らかとなりました。それは、市の技術者が作成した計画には、多少、矛盾した点あるいは不十分な点を含んでいました。その為、内務省の技術者たちは、経済的かつ合理的な視点において、適確な技術指導を行っていたとことが判明しました。今後の課題として、澤井準一の所属した京大派(戦前の水道界の有力な集団)の施工事例と比較、検証する必要があります。
近代都市計画は、その重要性から多くの研究がなされています。しかし、近代上水道については、都市計画に含まれるにも関わらず、あまり研究が成されていません。そこで、将来的に近代上水道史をまとめる事を目標とし、まず私の地元である兵庫県姫路市から研究を始め、それを周辺都市との比較研究へ広げていくことを意図しました。
その兵庫県姫路市の創設上水道(昭和4年に敷設)は、現在に至るまで、絶え間なく市民に水を送り続けています。これらの施設は、昭和初期における近代上水道の貴重な遺産であり、土木学会の「日本の近代土木遺産」登録など、その重要性が評価されつつあります。
これらの設計を依頼されたのは、先進都市から招聘された水道技術者たちでした。ですが、その計画・建設過程で、それらの技術者が、当時の実状と長期的な展望をどのように考え、実際にどう反映させたのかについては、あまり明確にはなっていなかった。そこで本研究の目的は、どのような構想、計画、施工を経て、竣工に至ったかを、技術者に焦点を当て、その関与を具体的に検証し、姫路市の創設上水道の設計過程を解明したものです。
研究手法は、
1、文献調査
人物・組織、出来事、技術的な要因、社会的な背景などを時系列上に並べ、正確な事実関係を把握し、客観的に整理
2、現地調査と聞き取り調査
現状と建設当時の状況について、新たな事実の認知や、文献の信憑性を高める
3、比較考察
姫路市と他の先行都市との比較をして、総合的な考察
以上により、姫路市近代上水道の土木史上の位置づけを行いました。
その結果、姫路市創設上水道は、主に澤井準一によって、計画策定とその変更が行われていたことが判明しました。また、姫路市の上水道敷設過程に内務省の強い関与が明らかとなりました。それは、市の技術者が作成した計画には、多少、矛盾した点あるいは不十分な点を含んでいました。その為、内務省の技術者たちは、経済的かつ合理的な視点において、適確な技術指導を行っていたとことが判明しました。今後の課題として、澤井準一の所属した京大派(戦前の水道界の有力な集団)の施工事例と比較、検証する必要があります。
Feb 17, 2008
My official presention
Meeting for reading research papers
the presenter : NISHIKAWA Yoshiyasu , Graduate Student , Department of Architecture, Toyohashi University of Technology (TUT)
the subuject : "A Study on Planning Process of the First Water Works in Himeji City"
the organizer : Tokai Area of Architectural Institute of Japan (AIJ)
the time : Feb 17 2008 , 11:00 ~11:20 AM
the meeting place : Daido Institute of Technology , Takiharu campus , B0403 , Nagoya city , Aichi prefecture , Japan
the presenter : NISHIKAWA Yoshiyasu , Graduate Student , Department of Architecture, Toyohashi University of Technology (TUT)
the subuject : "A Study on Planning Process of the First Water Works in Himeji City"
the organizer : Tokai Area of Architectural Institute of Japan (AIJ)
the time : Feb 17 2008 , 11:00 ~11:20 AM
the meeting place : Daido Institute of Technology , Takiharu campus , B0403 , Nagoya city , Aichi prefecture , Japan
Feb 16, 2008
You shouldn't do things like that.
どんなに早くEMSを出しても、本人が素早く対応しないと、全く意味がありません。1週間も郵便局に保管されたままだったとは、どういうことですか?(`へ´)
Feb 15, 2008
写真が目に焼きついています。
ごめん!写真を見ただけで、一瞬で断ってしまって、ごめんよ!
せっかくのいい話なんだけども・・・
Vさんとそのカンボジア人の女の子には本当に悪い(*_*)
相手に確認を取ってもらって、その上で、紹介してくれたのに・・・お手間をおかけしました。
写真を見ただけだけども、でも、まあまあ、いい雰囲気の人だった。顔も、普通でかわいい《”かわいい”かもしれないけども、特別ずば抜けていいというわけではない←辛口コメント?》
いや~、写真だけで判断するのは難しいね。俺は、カンボジアにいないから、紹介でしか知り合うのは無理だし、しかもそれは写真だけ。知り合いを増やす方法は他にはないんだ。それが、大変なネックになっている。
今年度で、紹介されたカンボジア人は3人、内、断ったのが2人。それに加え予備軍が2人?
皆に紹介してもらうのは大変ありがたく、とてもうれしい事なんだけども、どうして、この時期にまとめくるのだろう?バランスよく、コンスタントにくれば、いい大学生活を送れたのに・・・
せっかくのいい話なんだけども・・・
Vさんとそのカンボジア人の女の子には本当に悪い(*_*)
相手に確認を取ってもらって、その上で、紹介してくれたのに・・・お手間をおかけしました。
写真を見ただけだけども、でも、まあまあ、いい雰囲気の人だった。顔も、普通でかわいい《”かわいい”かもしれないけども、特別ずば抜けていいというわけではない←辛口コメント?》
いや~、写真だけで判断するのは難しいね。俺は、カンボジアにいないから、紹介でしか知り合うのは無理だし、しかもそれは写真だけ。知り合いを増やす方法は他にはないんだ。それが、大変なネックになっている。
今年度で、紹介されたカンボジア人は3人、内、断ったのが2人。それに加え予備軍が2人?
皆に紹介してもらうのは大変ありがたく、とてもうれしい事なんだけども、どうして、この時期にまとめくるのだろう?バランスよく、コンスタントにくれば、いい大学生活を送れたのに・・・
Feb 14, 2008
Feb 13, 2008
Feb 12, 2008
~な人であるか?
先生のように、尊敬できる人 :◎
仕事に情熱を持っている人 :◎
向上心のある人 :◎
会話がいつも楽しい人 :?
親友を持っている人 :◎
料理が上手な人 :◎?
字がきれいな人 :○
提案を受け入れてくれる人 :◎◎◎
人生に一生懸命な人 :○
相手の気持ちを理解してくれる人 :×
物腰は柔らかくても、芯はしっかりとしている人 :○
謙虚なだけの人 :不要
信頼できる人 :?
心にゆとりがある人 :×
忙しくても、誠実に対応してくれる人 :○
人間的に賢い人 :◎
まじめなで、ひたむきな人 :◎
化学を真剣に取り組んでいる人 :◎
物事に素早く対応できる人 :×
更新 : 2008_2_19
仕事に情熱を持っている人 :◎
向上心のある人 :◎
会話がいつも楽しい人 :?
親友を持っている人 :◎
料理が上手な人 :◎?
字がきれいな人 :○
提案を受け入れてくれる人 :◎◎◎
人生に一生懸命な人 :○
相手の気持ちを理解してくれる人 :×
物腰は柔らかくても、芯はしっかりとしている人 :○
謙虚なだけの人 :不要
信頼できる人 :?
心にゆとりがある人 :×
忙しくても、誠実に対応してくれる人 :○
人間的に賢い人 :◎
まじめなで、ひたむきな人 :◎
化学を真剣に取り組んでいる人 :◎
物事に素早く対応できる人 :×
更新 : 2008_2_19
Feb 11, 2008
建国記念日ですよ。
皆さん、ごきげんよう。この3連休は、いかがお過ごしでしょうか?遊ぶことに忙しい人、仕事に精を出している人、なかには、とても暇をもてあましている人もいるかもしれません。もし、特に何もすることがない人は、リンクからリンクへと、いろいろな人のブログを見て、楽しむのもいいかもれません。
さて、私のブログ左列には、EMSへのリンクがあります。元来、私はあまりリンクを張りたくはないのですが、あまりにもよく使い、ブックマークではめんどくさくなってしまったので、リンクを張ってしまいました。EMSのいいところは、追跡確認ができることで、”自分が出したEMSが今どこにあるのか?”という不安を解消してくれます。もちろん、配達完了メールを申し込めば、いちいち確認する必要はないのですが、急ぎの内容だったりすると、ついつい気になってしまうものです。
ところで、EMSの追跡確認の為には、13桁の番号が必要です。この番号をすぐに検索するために、一度、パソコンのどこかに保存して、コピー・アンド・ペーストして使用することは、常識だと思います。以前まで、私はデスクトップ上のメモ帳にその番号を保存していたのですが、それすらめんどくさくなってしまいました。
そういえば、リンクページと別の場所に番号を保存するなんて、わざわざそんな事をする必要はないですよね?
ちなみに、EMS書類のはじめの番号は”EF”、EMS物品のはじめの番号は”EI”で、両方ともの終わりの番号は”JP”です。
さて、私のブログ左列には、EMSへのリンクがあります。元来、私はあまりリンクを張りたくはないのですが、あまりにもよく使い、ブックマークではめんどくさくなってしまったので、リンクを張ってしまいました。EMSのいいところは、追跡確認ができることで、”自分が出したEMSが今どこにあるのか?”という不安を解消してくれます。もちろん、配達完了メールを申し込めば、いちいち確認する必要はないのですが、急ぎの内容だったりすると、ついつい気になってしまうものです。
ところで、EMSの追跡確認の為には、13桁の番号が必要です。この番号をすぐに検索するために、一度、パソコンのどこかに保存して、コピー・アンド・ペーストして使用することは、常識だと思います。以前まで、私はデスクトップ上のメモ帳にその番号を保存していたのですが、それすらめんどくさくなってしまいました。
そういえば、リンクページと別の場所に番号を保存するなんて、わざわざそんな事をする必要はないですよね?
ちなみに、EMS書類のはじめの番号は”EF”、EMS物品のはじめの番号は”EI”で、両方ともの終わりの番号は”JP”です。
Feb 10, 2008
クメール語の授業
もう、教えてもらうことはできないが、先月まで、私はThydaからクメール語を教えてもらっていた。発音、文字、会話を中心に、みっちりと毎日2時間、必ず宿題が出て、次の日にテストがあった。なんだか学校の授業さながらの様相であった。まあ、厳しくやってもらったおかげで、以前よりは、少しだけ上達できたような気がする。(続けてやらないと、すぐ忘れてしまい、今はもうだめだ。)
授業が終わると、Tが作ってくれたクメール料理を食べさせてもらうこともしばしばであった。なので、いつもとても楽しく、勉強をすることができた。
ただ、その授業でひとつだけ困っていたことがある。それは、Tの日本語「は」と「へ」の発音がとても近いことだ。俺が、スペルを間違えて、反対に書いてしまったとき、その際、Tはいつも
「アナタハ、ヘンタイデス。」
と、注意するのである。どうやら、Tは
「アナタハ、ハンタイデス。(あなたの書いた文字は、反対になっています。)」
と言いたいようだ。その様な発音の問題はよくあることだし、たぶん、Tは変態の意味を知らないであろう。でも、その事がわかっていても、俺はそれを聞くたびに、
「!?」
と、ちょっとショックを受けてしまう。まじめな人間に、そんことを言われると、なんだか悲しい。
まあ、何はとわあれ、授業については、とても教え方が上手で、Tは先生に向いているかもしれない。そんなTも、出産の為に、今月4日にカンボジアへ帰国してしまい、もう会うことはできない。もし、将来俺がクメール語を本当にしゃべれるようになったら、それは最初に教えてくれたTのおかげかもしれない。
授業が終わると、Tが作ってくれたクメール料理を食べさせてもらうこともしばしばであった。なので、いつもとても楽しく、勉強をすることができた。
ただ、その授業でひとつだけ困っていたことがある。それは、Tの日本語「は」と「へ」の発音がとても近いことだ。俺が、スペルを間違えて、反対に書いてしまったとき、その際、Tはいつも
「アナタハ、ヘンタイデス。」
と、注意するのである。どうやら、Tは
「アナタハ、ハンタイデス。(あなたの書いた文字は、反対になっています。)」
と言いたいようだ。その様な発音の問題はよくあることだし、たぶん、Tは変態の意味を知らないであろう。でも、その事がわかっていても、俺はそれを聞くたびに、
「!?」
と、ちょっとショックを受けてしまう。まじめな人間に、そんことを言われると、なんだか悲しい。
まあ、何はとわあれ、授業については、とても教え方が上手で、Tは先生に向いているかもしれない。そんなTも、出産の為に、今月4日にカンボジアへ帰国してしまい、もう会うことはできない。もし、将来俺がクメール語を本当にしゃべれるようになったら、それは最初に教えてくれたTのおかげかもしれない。
Feb 9, 2008
First snow
Listen! It snows! It's first snow of this winter in Toyohashi. I already had given up snow of this year as hopeless. But suddenly, it began to snow. I feel the winter with innocent joy when I watch the falling snow.
You want to see the falling snow so much, don't you?
I wish there was realization I could tell for you about the falling snow.
Look at the view! Wow! It's great.
You want to see the falling snow so much, don't you?
I wish there was realization I could tell for you about the falling snow.
Look at the view! Wow! It's great.
Feb 8, 2008
テーマは雪、でも本当の目的は...
「英文とそれに対するレポート」
今、ある英文を精読している。それは、ずっと前からやっていることで、これまでにもその文章を何度も読んでいた。だが今日になって初めて、そこに記された文章の意味を理解することができて、また、それを書いた人の奥深さを感じることができた。どうやら、それらの文章には、一貫した強い目的が隠されているようなのだ。
これまで、俺は、その文章を素直に読み、また、それに対するレポートを書くときも素直に書いてきた。でもそれらは、的を得ているようで、実は、すべて芯を外れていたようだ。これは、思っていたよりも、手ごわいかもしれない。
今後の方策を、いろいろ考えてきたが、どうやら、それらを使うことができなさそうで、作戦変更を迫られそうだ。しょうがないから、確実に得ることができるものを狙うことにするかなと思っている。
来月には、実践的な英語の翻訳が待っている。文章になっている英文は、じっくり考えて翻訳し、レポートを作成することができたけれども、今度は一度きりの勝負だ。どうしても失敗はしたくない。
でもその時、本当に真意を読み取っていくことができるのか、とても不確定である。今、いろいろな場面を考えているが、どういう翻訳をしてくるのか、さっぱり想像がつかない。やっぱり、その状況になってみないと、対応策なんてでてくるわけがないのかもしれない。賢い人間は、相手に気づかれないうちに、意見・感情を誘導させて、自身の思い通りの方向へ持っていくから、気を付けなければならない。でも、ただ単に冷たい人間という事もありうる。
う~ん、今はなんとも言えないな~。今月下旬に、次の英文の課題が届くと思うから、それを解読してから、最終的な気持ちの整理をしようと思う。
今、ある英文を精読している。それは、ずっと前からやっていることで、これまでにもその文章を何度も読んでいた。だが今日になって初めて、そこに記された文章の意味を理解することができて、また、それを書いた人の奥深さを感じることができた。どうやら、それらの文章には、一貫した強い目的が隠されているようなのだ。
これまで、俺は、その文章を素直に読み、また、それに対するレポートを書くときも素直に書いてきた。でもそれらは、的を得ているようで、実は、すべて芯を外れていたようだ。これは、思っていたよりも、手ごわいかもしれない。
今後の方策を、いろいろ考えてきたが、どうやら、それらを使うことができなさそうで、作戦変更を迫られそうだ。しょうがないから、確実に得ることができるものを狙うことにするかなと思っている。
来月には、実践的な英語の翻訳が待っている。文章になっている英文は、じっくり考えて翻訳し、レポートを作成することができたけれども、今度は一度きりの勝負だ。どうしても失敗はしたくない。
でもその時、本当に真意を読み取っていくことができるのか、とても不確定である。今、いろいろな場面を考えているが、どういう翻訳をしてくるのか、さっぱり想像がつかない。やっぱり、その状況になってみないと、対応策なんてでてくるわけがないのかもしれない。賢い人間は、相手に気づかれないうちに、意見・感情を誘導させて、自身の思い通りの方向へ持っていくから、気を付けなければならない。でも、ただ単に冷たい人間という事もありうる。
う~ん、今はなんとも言えないな~。今月下旬に、次の英文の課題が届くと思うから、それを解読してから、最終的な気持ちの整理をしようと思う。
Feb 7, 2008
It's my life
Befor I wrote about my motercycle. This is a continuance of the story.
My motorcycle stole two years ago. Now, when I want to go somewhere, How do I go? My transportation way is by a bicycle. I like it, too. So I can go to everywhere, and I live a life without a problem really. robably I like a two-wheeled vehicle like motorcycles or bicycles. If I want to go to another city, I always use railways. The way till near by the station is only 15 minute by bicycle. When I want to buy something, I go to a huge shopping center JUSCO that takes 10 minute from TUT by bicycle.
Therefore I can buy every thing. But before it, there are a general store, a bookstore, a cafeteria and a students' dining hall inside TUT site. Furthermore, there is a convenience store in front of TUT. Therefore by these, I don’t have any problem with shopping in particular.
Incidentally I say about my eating habits, in the morning I buy sweet bun at the convenience store, at noon I eat a set meal in a cafeteria, and at night I eat a set meal in a students' dining hall.
My motorcycle stole two years ago. Now, when I want to go somewhere, How do I go? My transportation way is by a bicycle. I like it, too. So I can go to everywhere, and I live a life without a problem really. robably I like a two-wheeled vehicle like motorcycles or bicycles. If I want to go to another city, I always use railways. The way till near by the station is only 15 minute by bicycle. When I want to buy something, I go to a huge shopping center JUSCO that takes 10 minute from TUT by bicycle.
Therefore I can buy every thing. But before it, there are a general store, a bookstore, a cafeteria and a students' dining hall inside TUT site. Furthermore, there is a convenience store in front of TUT. Therefore by these, I don’t have any problem with shopping in particular.
Incidentally I say about my eating habits, in the morning I buy sweet bun at the convenience store, at noon I eat a set meal in a cafeteria, and at night I eat a set meal in a students' dining hall.
Feb 6, 2008
Chinese New Year
In Khmer it start Chinese New Year.
So I ate Khmer food with 3 Cambodian in A-301.
By a flow of a story, When I get the chocolate on Valentine's Day, I must give the chocolate to him.
Why do I distribute my chocolate?
I can't understand.
But I have a good idea.
You'll be sorry.
So I ate Khmer food with 3 Cambodian in A-301.
By a flow of a story, When I get the chocolate on Valentine's Day, I must give the chocolate to him.
Why do I distribute my chocolate?
I can't understand.
But I have a good idea.
You'll be sorry.
Feb 4, 2008
What do you think?
One day I want to have my construction company in Khmer. And I want to get fame in proportion to mine success. Finally I aim at becoming Japan and Cambodian of go-between. It is necessary for it that beard the lion in his den. Because it means overseas emigration for me. For Japanese, it is a bold determination to emigrate from Japan to Cambodia. Perhaps I will decide about ten years later, but already now, I want to carry it out with considerable probability.
Why I have had such the thing. First the reason, this country has had potential. When I went to Khmer in 2006, I was shocked about Khmer economic growth in Phnom Penh with my eyes. Therefore a new building and bridge were built frequently, and I seemed the city was changing in sequence. And then I thought my simple idea. This country will need technology and ability for construction in the future. If I will fasten down and will bring the Japanese know-how into this country, I may am able to increase achievements effectively.
Second the reason. But I cannot talk about this reason.
When these two reasons put together, I will get a good chance. This is a terrific thing.
So I hope to enter a construction company of Japan as the execution management, because I want to move through sure avenue to success. But in my case, the examination for employment begins in February. I will take many interviews from this month, and maybe I will be able to know my company in April. But the company which I hope for is only famous companies. For example, TAISEI Corporation: the company built “KIZUNA-bridge” at Mekong in 2002, OBAYASHI Corporation: the company built “CHRUOV CHANGVAR-bridge” in north-east of Phnom Penh city. Probably I enter such a company in 2009 April. And during 3 years or 5 years I will work in the domestic place. But meanwhile I will not be able to settle down. Because my occupation must be it: I will go to the construction site of each place nationwide by the order of the company every a year. This is really hard work. But, on the other hand, the salary is high. And I already have decided to convey a wish to make use of my experience in the future. It’s overseas assignment. I want to work in Southeast Asia from entering a company the third year or the fifth year.
It will continue overseas assignment till I make a company with my friend in Khmer. These are my plan. But about the future, nobody can reliably predict. These are my hope to the last. What do you think?
Why I have had such the thing. First the reason, this country has had potential. When I went to Khmer in 2006, I was shocked about Khmer economic growth in Phnom Penh with my eyes. Therefore a new building and bridge were built frequently, and I seemed the city was changing in sequence. And then I thought my simple idea. This country will need technology and ability for construction in the future. If I will fasten down and will bring the Japanese know-how into this country, I may am able to increase achievements effectively.
Second the reason. But I cannot talk about this reason.
When these two reasons put together, I will get a good chance. This is a terrific thing.
So I hope to enter a construction company of Japan as the execution management, because I want to move through sure avenue to success. But in my case, the examination for employment begins in February. I will take many interviews from this month, and maybe I will be able to know my company in April. But the company which I hope for is only famous companies. For example, TAISEI Corporation: the company built “KIZUNA-bridge” at Mekong in 2002, OBAYASHI Corporation: the company built “CHRUOV CHANGVAR-bridge” in north-east of Phnom Penh city. Probably I enter such a company in 2009 April. And during 3 years or 5 years I will work in the domestic place. But meanwhile I will not be able to settle down. Because my occupation must be it: I will go to the construction site of each place nationwide by the order of the company every a year. This is really hard work. But, on the other hand, the salary is high. And I already have decided to convey a wish to make use of my experience in the future. It’s overseas assignment. I want to work in Southeast Asia from entering a company the third year or the fifth year.
It will continue overseas assignment till I make a company with my friend in Khmer. These are my plan. But about the future, nobody can reliably predict. These are my hope to the last. What do you think?
Feb 1, 2008
Happy Birthday ( ^ o ^ )
Today is your birthday!
But being far apart, I cannot say a celebration directly.
So I hasten to write this to offer you my heartiest congratulations and best wishes for many happy returns of your birthday.
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