特に問題もなく、帰国しました。
カンボジアはとても楽しかったです。
でも、プノンペンがダイナミックに変化していることには、驚きました。 42階建のマンションを韓国の建設会社が建てているようで、建設中でした。 CMもだいだいてきに宣伝していて、プーサットの人が、「プノンペンはすごいねー」みたいな事を言ました。でも、42階建と言えば、日本でも超高層の分類に入るし、それに構造計算のスキルも必要です。韓国企業が建設しているとはいえ、カンボジアもどんどん近代化している事に驚くばかりです。
今後のプノンペンの建設業界の進展がとても愉しみです。
それに関連して、私の友人のカンボジア人(Kimreth)に、久しぶりに会いました。彼は、現在、別の韓国の建設会社(プノンペン)で働いて、ラタナキリに建設予定の木材チップ加工工場の設計をしているそうです。彼も忙しいのですが、仕事が終わった後に、レストランに連れて行ってくれました。特に、何も変わった様子もなかったので、とても安心しました。
Mar 15, 2008
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